中部エレクトロニクス振興会

ホーム>プログラム

プログラム

2/5(水)

10:30〜12:00

【5G】
5Gのリアルと未来
株式会社 NTTドコモ 執行役員
5Gイノベーション推進室 室長
中村 武宏

5Gの商用化が世界中で進められており、NTTドコモも2019年9月開催のラグビーワールドカップにあわせ、5Gプレサービスを開始しました。
商用化に向け、NTTドコモは多くの実証実験を多様な業界のパートナーと進めてきましたが、それらの経験を通じて今後解決すべき課題も見出されています。
本講演では、NTTドコモの5G導入計画や今までの取り組みの概要及び、見出された課題や5Gのさらなる発展について紹介します。

13:00〜14:30

【MaaS】
デジタルトランスフォーメーション時代への
対応
〜社内にシリコンバレー流をつくる〜

株式会社 デンソー デジタルイノベーション室長
成迫 剛志

IoT、コネクテッドカーなど新たなテクノロジーの台頭で、自動車産業は100年に一度とも言われる大きな変革期を迎え、これまでと異なる企業との競争が起こり始めています。
相手はシリコンバレーを中心としたIT企業やスタートアップ。
彼らと互角に戦い、対等に協業していくためには、既存の常識や業務プロセスにとらわれない手法、組織、そして文化を取り入れる必要があります。
本講演では、デンソーの取り組みを紹介します。

【プレゼンテーション・共同研究報告】

10:45〜11:05

【プレゼンテーション@】
人工知能(AI)を使った動作音による機械の正常異常判定
静岡大学 犬塚研究室

機械の正常異常を人間が動作音を聞いて判断する事が日常的に行われています。
我々はその仕事をディープラーニングによる人工知能(AI)を用いて計算機で実現する研究をしています。既に多くの工場で使用され始めています。

11:10〜11:30

【共同研究報告】
GHz帯差動伝送に関する研究
−高速伝送路の信号品質改善と電磁ノイズ低減に関する研究−

中部エレクトロニクス振興会 技術委員会 第1分科会

本研究では、高速伝送路に利用される"差動シリアル伝送路"の等長配線に着目し、Mixed-Mode S-Parameter等による伝送路の解析や近傍電磁界の検証を行い、主に次の知見を得ました。
a)近傍磁界の可視化、電磁界シミュレータとの比較検証から、磁界分布の傾向一致。
b)差動伝送路の2本の信号パターン・非等長が、Mixed-Mode S-Parameter<Sdd21, Scd21>へ影響する事を実測と理論計算により解明しました。

11:35〜11:55

【プレゼンテーションA】
高速画像伝送 −設計手法と検証例−
RITAエレクトロニクス 株式会社

最新の高速画像伝送ではGHzクラスの信号伝送と電源重畳という回路上の特徴があります。
産業機器や自動車分野への採用が進んでおり、これに対応するプリント基板の技術とソリューション商品をご案内します。

12:00〜12:20

【プレゼンテーションB】
業務効率向上に向けた、 現場で活躍するデジタル端末
株式会社 エフケイシステム

今回、弊社では「業務効率向上」に向けたデジタル端末をご紹介。
工場内ペーパーレス化の推進や、現場移動でも手軽に持ち運べる「堅牢タブレット」や物流部門業務をサポートする「PDA端末」をご案内します。