中部エレクトロニクス振興会

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プログラム

11/16(木)

10:30〜12:00

【クルマの知能化(自動運転)講演会(1)】
トヨタ自動車の安全技術・自動運転への取組み
トヨタ自動車 (株) 先進技術統括部 安全技術企画G 
グループマネージャー
池田 幸洋

トヨタはモビリティ社会の究極の目標である死傷者ゼロ実現に向けて、安全技術開発を推進しています。近年、普及が著しい予防安全技術、将来安全技術として注目の高い自動運転へのトヨタの取組みについて紹介します。

13:00〜14:30

【クルマの知能化(自動運転)講演会(2)】
ルネサスが描く次世代自動車に向けた
最先端半導体ソリューションへの取組み

ルネサスエレクトロニクス (株) 執行役員常務
兼 オートモーティブソリューション事業本部 本部長
大村 隆司

急速に進むエコカー、自動運転、コネクテッドカーの3つのトレンド、更にクラウド連携による新たなサービス中心のクルマの広がりなど、時代の大きな変化に対する、ルネサスの最先端の半導体技術と次世代への取組みを紹介します。

14:00〜14:20

【技術セミナー(1) 共同研究報告】
トロイダルコイルの熱解析
中部エレクトロニクス振興会 技術委員会
第3分科会

トロイダルコイルの温度上昇の測定とそれを再現する詳細な熱解析モデルを作成しました。そして実用的な解析が可能になるように簡易化したモデルを作成し、それらの精度検証を行いました。

14:30〜15:30

【技術セミナー(2)】
対流伝熱促進の可視化・計測および
空冷ファンのモデル化

防衛大学校 システム工学群 機械工学科 教授
中村 元

流れが乱流化すると伝熱が大きく促進されますが、この現象をCFD解析により正確に予測するのは困難です。また、空冷ファン周囲の流れは非常に複雑になるため、熱設計の際には精度良いモデル化が必要になります。本講演では、乱流化に伴う伝熱促進現象を実験的に可視化・計測した事例について紹介するとともに、空冷ファンの特性を簡易にモデル化する方法について紹介します。

15:40〜16:40

【技術セミナー(3)】
信頼性加速試験の役割と国際標準
IEC62506の概要

富士ゼロックスアドバンストテクノロジー (株) 
評価技術開発統括部 シニアアドバイザー
IEC TC56(Dependability)専門委員
原田 文明

加速試験は短期開発における信頼性改善のために、寿命推定だけでなく潜在的な故障の顕在化技法として注目されています。通常より厳しい条件で行う加速試験は、その運用と結果の解釈には十分な注意を要します。IEC62506は加速試験の持つリスクや限界に対する理解のために制定された国際規格で、プロジェクトメンバーとして携わった立場から、この規格の制定に至る経緯と概要を紹介します。